ジクラッド

シュメール文化が生まれた土地 ウルクー文字を生んだ古代都市―

今から5000年以上も昔、ユーフラテス河の東河畔に、ウルクという都市が興ります。 ウルクは、メソポタミア南部の文明都市の中でも当時随一の大都会であり、人類最古の文明人、シュメール人の英知の結晶でもあり ...

シュメールの宗教都市、ニップール遺跡の発見と全貌

最高神エンリルを祀る宗教都ニップールは、メソポタミア南部、シュメールとアッカドの境に位置した都市国家です。 かつて「天と地の紐幣」として近隣世界から畏敬の念を集めたこの街を治めることは、すなわちメソポ ...

ウルのジグラット 月の神を祀るシュメール文明の神殿都市

かつて、メソポタミアの南、ユーフラテス河畔の緑豊かな大地にシュメールの都として名を馳せた神殿都市、ウルがありました。 その街には、シュメールのどんな都市よりも大きな青いジグラットが建ち 聖域には月神ナ ...

発掘したら殉死した痕跡が!ウルの王墓の世紀の大発見

見事な細工が施された黄金の兜 たくさんの貴石をちりばめた装身具など目を見張るばかりの副葬品 これらの豊富な発見され大きな話題となったウルの王墓。 しかし発見されたのは財宝ばかりではありませんでした 美 ...

軍事基地から王都になったアッシリアの都 ニムルド ISILに破壊された遺跡

『旧約聖書』にカルフと記され、アッシリアを象徴する都市ニムルド。 アッシリア史上、その地は常に軍事拠点としての機能を担い続けました。 後に王都にも選ばれ、その完成式には近隣諸国から多くの使節が訪れたと ...

メソポタミアの王都バビロンの興亡の歴史と都市の全貌

バビロンとはアッカド語で「神々の門」を意味します。 言葉に由来するこの都市はその名の通り集う場所として、メソポタミア世界の中心となりました。 新バビロニア、ネブカドネザル2世の時代にはバベルの塔のモデ ...

旧約聖書の「バベルの塔」のモデルはジッグラトだった?

世界最古の灌概文明を築いたシュメール人は、自分たちの街に「ジグラット」と呼ばれる塔を建設する習慣がありました。 メソポタミアの都市に高くそびえていたジグラット。 時代が下るとともにその規模は壮大になっ ...

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