新バビロニア

アッシリアの王都ニネヴェ、壮麗なる城塞都市の興亡の歴史

『旧約聖書』にも登場する古代都市ニネヴェは、残虐な戦法で周辺諸国を躁剛しオリエントを統一した軍事立国アッシリアの王都です。 血にまみれたアッシリア軍の象徴のように「恐怖の街」と呼ばれました。 しかし、 ...

メディア王国の歴史―古代ペルシャより先に存在した古代イランの大国―

多くの民族が交錯したオリエントの古代王国は、大帝国を築いたペルシア人の征服活動によって、次々と飲み込まれていきました。 イラン高原にあったメディア王国もそのひとつです。 しかし、紀元前6世紀にペルシア ...

古代オリエントの大合戦 カルケミシュの戦い 新バビロニアvsアッシリアの関ヶ原

古代オリエントを支配したアッシリア帝国は紀元前7世紀末、崩壊の時を迎えます。 その余波を受けてかつての属国は各地で独立し、古代オリエントは乱世の時代に突入しました。 混沌とした政情の中、急速に頭角をあ ...

軍事基地から王都になったアッシリアの都 ニムルド ISILに破壊された遺跡

『旧約聖書』にカルフと記され、アッシリアを象徴する都市ニムルド。 アッシリア史上、その地は常に軍事拠点としての機能を担い続けました。 後に王都にも選ばれ、その完成式には近隣諸国から多くの使節が訪れたと ...

世界帝国アッシリアの都アッシュール、カラット・シェルカット遺跡

イラクの首都、バグダッドから北へ300キロメートルほどのところに、ひとつの都市遺跡が遺されています。 今から3000年以上前、かつてアッシュールと呼ばれたこの都市は、メソポタミアに覇を唱えたアッシリア ...

メソポタミアの王都バビロンの興亡の歴史と都市の全貌

バビロンとはアッカド語で「神々の門」を意味します。 言葉に由来するこの都市はその名の通り集う場所として、メソポタミア世界の中心となりました。 新バビロニア、ネブカドネザル2世の時代にはバベルの塔のモデ ...

旧約聖書の「バベルの塔」のモデルはジッグラトだった?

世界最古の灌概文明を築いたシュメール人は、自分たちの街に「ジグラット」と呼ばれる塔を建設する習慣がありました。 メソポタミアの都市に高くそびえていたジグラット。 時代が下るとともにその規模は壮大になっ ...

アッシリアの大王アッシュールバニパルの生涯

サルゴン朝アッシリア、その版図は遂にエジプトを支配下になる瞬間に…… アッシリアの王エサルハドンは、一時はエジプトのメンフイスを攻略し、再び遠征へと繰り出そうとするが、そこで急逝してしまいます。 その ...

メソポタミア文明誕生の歴史と都市国家の興亡

メソポタミアとは、ギリシャ語で「川の間」という意味が含まれたこの文明は、チグリスとユーフラテス川の間で誕生し、繁栄を極めます。 川の流域では、各地で都市国家が出現し、興亡を繰り返しながら勢力を拡大して ...

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